「世界が救世主を必要とした。だから、おれはここにいる。」
ノマド・T
故人。自称・神の子であり救世主であり預言者で、とてつもなく傲慢でやや傍若無人な性格の危険人物。救世主の自称通り、身の回りに困っている人がいれば積極的に助けようとする。幼少期は辺境の小さな村にいた影響で言葉にやや訛りがある。とある事情で声変わり前まで女装して活動していた。その後、「おれが本当に救世主なのであれば、与えられた世界はあまりに小さすぎる」と言い放ち、世界救世のための旅に出た。
旅の途中、とある事件に巻き込まれて頭を強く打ち、そこから「星の声」が聞こえるようになり、預言の力を得たらしい(自称)。帽子と髪で隠れているが、額には当時の縫い傷が残っており、激しく動くとたまに傷が開く。元々やや情緒不安定な面があったが、頭を打ってからより悪化した。その事件直前の記憶は頭を打ったことで曖昧になっているらしい(自称)。彼の周りには顔を隠した狂信的な弟子たちがお供しているが、中には彼が人助けついでに強引に仲間に引き入れた者もいる。蛇の意匠の鉄杖を愛用しており、よく振り回している。
母親と子供に対して執着心があり、自他問わず「生きる理由」にこだわる。旅の途中、赤ん坊だったヴェクシアを拾う。
普遍協会付属図書館規模拡大の為に、旅のついでに各地の本を集めているが、自身こそが神の子と自称している為、普遍協会の教義には同調しておらず、あくまでも図書館の充実によって間接的に人助けをすることが目的。その過程で入手した植物図鑑を一冊幼いヴェクシアに渡して以降、行方が分からなくなる。
- 一人称
- おれ
- 二人称
- おまえ/(名前)
- 身分
- 星蛇の徒 開祖
- 種族
- 性別
- 男性
- 出身
- 「とてつもなく辺境の古い因習が残っている村」
- 特技
- 星占い
- 好き
- 人助け・実母
- 嫌い
- 労働
リファレンス(プロトタイプ)
「ずっと昔におれの頭を撫でてくれたとき、おれが生きていることを赦されたみたいで、嬉しかった。今までありがとう、そしてさようなら母様。」
